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環境問題への取組(KESを取得する)

KESマーク
資源の枯渇や気候変動などの地球規模の環境問題がクローズアップされ、環境保全と経済が両立した「持続可能な発展」が 21世紀の課題になっています。従前より弊社電力使用量の削減や紙等のリサイクル促進等自主的に取組んでいましたが、 昨年、自治体等主導で行われているKESステップ2(環境マネージメントシステム・スタンダード)の認証を主力工場である寝屋川工場で取得しました。




環 境 宣 言

株式会社 坂井印刷所 寝屋川工場

基本理念
株式会社 坂井印刷所は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します。
方  針

株式会社 坂井印刷所は印刷物の製造・販売に係わる全ての活動とこれらの製品及びサービスの環境影響を低減するために、次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。

  1. 当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。

  2. 当社の活動,製品及びサービスに係わる環境関連法的及びその他の要求事項を順守します。

  3. 当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
    (1)廃プラスチック廃棄量の維持管理
    (2)廃インキ廃棄量の維持管理
    (3)紙類(不良紙、ヤレ紙等)廃棄量の維持管理
    (4)電力使用量の維持管理
    (5)ガス使用量の維持管理

  4. 一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この宣言を全従業員に周知するとともに一般の人々が入手できるようにします。

上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメントシステムを推進します。

制定日 2004年8月21日
改定日 2011年7月11日
株式会社 坂井印刷所
代表取締役社長 奥 康右



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環境保護に対する取り組みについて


FSC森林認証(CoC認証)取得
株式会社坂井印刷所は2009年2月、地球環境の保全を重要課題とし、その一環としてFSC CoC認証取得を致しました。
今後、皆様へ供給する製品そのものに関しても環境への配慮、改善に努力してまいります。

FSCマーク
責任ある森林管理のマーク
SGS-COC-005779
(C)1996 Forest Stewardship Council A.C.


FSC森林認証制度とは
FSC (Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、世界中全ての森林を対象とし、環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理を推進することを目的としています。このような森林管理がなされているかどうかを信頼できるシステムで評価し、適切な管理がなされている森林を認証します。また、このような森林から産出された木材・木材製品にFSCロゴマークを付け、認証を受けた森林から来ていることを保証するものです。このロゴマークの付いた製品を幅広く流通させることにより、世界の森林保全へ向け、森林管理者から、木材・木材製品の消費者に至るさまざまな関係者を一体化しようとする取り組みです。

CoC認証とは
CoC:Chain of Custody(管理の連鎖)認証森林からラベリングされた製品まで、全ての加工・流通過程が認証の対象となり非認証林由来の製品と混ざらないように適切に管理していることを認証します。


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「大豆油インキ」から「植物油インキ」へ

植物油インキマーク
株式会社 坂井印刷所では 2009年6月 環境対応型インキの一つである「大豆油インキ」に替わる「植物油インキ」の使用登録を完了しました。
FSC森林認証取得に続き 化石資源の保護、VOC軽減等 環境にやさしい製品の供給を心掛けていきます。



植物油インキとは

日本では1990年代半ばより環境対応型インキとして「大豆油インキ」が普及し始め、現在では広く市場に浸透しています。しかし昨今の異常気象の影響による食物の凶作と価格高騰等で大豆に限定しない植物油を採用することが重要になっています。
また 大豆インキの商標登録が2011年に切れ 米国の大豆業界はマークをやめる意向を示しているところ印刷インキ工業連合会が「植物油インキ」の定義、準拠マークの使用基準を設定しました。
植物油インキは再生可能な植物由来の油(大豆油、亜麻仁油、桐油、ヤシ油等)および廃食用油をリサイクルした再生油を利用し 従来の大豆インキを包括した定義になっています。

株式会社 坂井印刷所では、いち早く使用登録を受け 環境保護、資源保護に貢献できるよう努力してまいります。

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ライスインキとは、日本の代表的な穀物「米」から作られている「米ぬか油」を原料とした新しい印刷インキです。
1993年に提供が始まった大豆インキは、環境への関心の追い風を受け、現在ほぼ一般化されてきました。しかし、大豆などの農産物がバイオ燃料等へ転用される動きや、世界規模でのCO2削減の課題等、環境面でも大きな変化が始まっています。

そこで、「輸送マイレージ」「地産地消」に着目し、新たなタイプのインキが開発、実用化されました。それが日本を中心としたアジア圏で生産される「米」、その米ぬか油を植物油に使用したインキが「ライスインキ」です。
新たな切り口として環境配慮型のこの新しいインキを弊社でも皆様へお勧めいたします。

「フードマイレージ」と「地産地消」

「フードマイレージ」とは食べ物の重さと運ぶ距離を掛け合わせたもので 〔(食料の輸送量・重さt)×(食料の輸送距離km)〕 産地から食卓まで運ぶ距離が長いほど燃料などのエネルギーや排気ガスなどのCO2の排出が増え、地球温暖化が進みます。そこでフードマイレージを小さくするためにも、その地域で生産したものをその地域で消費する「地産地消」という考えが生まれました。
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ライスインキの特徴(大豆油インキと比較して)

1.輸送マイレージが低減される(地産地消に叶う)⇒CO2削減
2.大豆は本来の食料として確保。
  米そのものは食料となり米ぬかは副産物⇒食料確保
3.捨てられている米ぬかを再活用⇒廃棄物削減・循環型形成



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環境保護に関するトピック




 2009年10月27日
 株式会社坂井印刷所(本社工場)が大阪市環境局長より感謝状を頂きました。!!
 ※多年にわたり事業系廃棄物の減量推進及び適正処理に努めた功績に対し頂きました。

 今後も株式会社坂井印刷所は環境保全の為に全組織を挙げて取り組んでいきます。



 2009年6月
 環境対応型インキの一つである「大豆油インキ」に替わる「植物油インキ」の使用登録を完了しました。
 FSC森林認証取得に続き 化石資源の保護、VOC軽減等 環境にやさしい製品の供給を心掛けていきます。



 2009年2月
 地球環境の保全を重要課題とし、その一環としてFSC CoC認証取得を致しました。
 今後、皆様へ供給する製品そのものに関しても環境への配慮、改善に努力してまいります。



 2005年5月
 自治体等主導で行われているKESステップ2(環境マネージメントシステム・スタンダード)の認証を主力工場である寝屋川工場で取得しました。
 株式会社 坂井印刷所は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します。





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