パンチ穴製本
穴を開けるひと手間で、資料を保管していただける可能性があがります
パンチ穴製本とは、製本後に穴を開ける加工を施す製本方法です。
配布資料などをバインダーやファイルで綴じられるように穴を開けておくと、きちんとファイリングをして保管していただける可能性が高まり、また何度も目を通していただけるかもしれません。
しかし、分厚いカタログや大量の資料は、手動では限界がありますし、時間も体力も奪われてしまいます。
印刷会社の穴あけ機におまかせください!
印刷会社や製本会社の機械は、正確に、かつスピーディに穴あけ製本をすることができます。穴を開けるだけなので、コストもそれほどかかりません。
開けることのできる穴の直径や、穴の数、また料金などについてはメールをしていただくか、弊社の営業担当までお問い合わせくださいませ。
パンチ穴製本に適した印刷物
カタログ、資料、パンフレットなど