コンセプト
CONCEPT

幸せを包み込むお菓子
Sweets PACPAC(スイーツパクパク)は、坂井印刷所が、「あれも、これも、包装力。」をテーマとした展示用につくった仮想のスイーツブランドです。
“PACPAC”はお菓子を食べる時の擬音を表現しています。また“PAC”はPackage(パッケージ)の“PAC”です。パクパクのPAC、PackageのPAC、そのふたつが合わさって“PACPAC”なのです。幸せを包み込んだお菓子をお届けします。
ラインナップ
LINE UP

あれも、これも、BOX
身フタ一体型のパッケージ。開けくちの開けやすさや、捨てる際の箱の折りたたみやすさを工夫した形状です。パッケージデザインにはイラストの使用や、読みやすい文字サイズの設定をすることで、より多くの人が使いやすいパッケージです。また、QRコードや、カメラを立ち上げることなく利用できるNFCタグから各種WEBコンテンツと簡単につながることができます。

クッキーBOX
「あれも、これも、box」と同じ形状のパッケージ。クッキー3枚入りを想定。

おせんべいBOX
スリーブタイプのパッケージ。身は組箱で、折りたたみやすさを考慮した工夫が施されています。せんべい6枚入りを想定。

チョコレートBOX
高級感のある丈夫な貼箱パッケージ。チョコレート6個入りを想定。

バウムクーヘンBOX
組箱(身フタかぶせ)のパッケージ。額ありの身箱でありながら折りたたみやすさを考慮した工夫が施されています。バウムクーヘン1個入りを想定。

コーヒードリップBOX
ジッパー付きのパッケージ。ジッパーを開ききると箱がバラバラの状態になり捨てやすくなる。

こんぺいとうBOX
(アイディアモデル)
箱の端からミシン目に沿ってめくっていくと中身が出てくるパッケージ。捨てる際の嵩を減らす目的と、開けることを楽しんでもらいたいという思いを込めた形状。

ミニドーナツBOX
(アイディアモデル)
箱の辺の全てにミシン目がついており、箱を捨てる際にちぎって嵩を減らすことのできるパッケージ。

キャンディーBOX
(アイディアモデル)
パズルを組み合わせたような見た目のパッケージ。開け方が2通りあり、シーンに合わせていろいろな楽しみ方ができる形状。
店舗情報
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