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    印刷について-その4-

    2014年4月19日タグ:

    担当のMです。
    弊社の仕事は主に平版のオフセット印刷機が大変活躍していますが、
    みなさんご存知の通り、製品によっては様々な印刷方式を使い分けます。
    春になり我が社にも新入社員が入って参りました。
    私も新人の時は、平版?凹凸?孔?と聞き慣れない単語に困っていたなぁという記憶から、今回はそれぞれの印刷方式の特徴をまとめてみました。

    画像5-1

    ●凸部分にインクがつき、エッジ部が明瞭に印刷されるので、文字主体の印刷に使用されてきました。現在DTP化によって少なくなっていますが、フォーム、伝票類、ラベル、シールの分野で活躍しています。
    ●「フレキソ印刷」も凸版印刷の一種で、国内では主に段ボール印刷時に使用されています。

    画像5-2

    ●現代では最も一般的で正式には平版オフセット印刷といい、平たい版に親油性と親水性の関係を利用してインキをのせています。印刷インキを版から離(Off)してブランケットと言うゴムローラーに転写した後、紙に固定(Set)することが「オフセット」といわれる理由。
    チラシ、カタログ、ポスター、書類、雑誌、新聞などの紙への印刷で使用されています。

    画像5-3

    ●非常に美しい仕上がりができる「グラビア印刷」も凹版方式に属しています。「グラビアアイドル」などの言葉はここから来ているのです。以前は出版業界でも利用されていたグラビア印刷ですが、現在はスナックやインスタントラーメンなどの袋(軟包装)の分野で活躍しています。
    ●ゴルフボールなどの曲面の印刷で活躍する「パッド印刷」も凹版方式です。

    画像5-4

    ●「水と空気以外ならどんなものにでも印刷できる方式」というのがこの孔印刷方式の「スクリーン印刷」。
    印刷圧が小さいためにデリケートな素材に対しての印刷が可能で、最近では電子部品用途にも使用されています。
    インキの種類、厚さも豊富で10数μ〜100μまで盛ることができ、点字の印刷も可能。
    ちなみに、平版は1〜2μ、凸版のフレキソで4μ、凹版10数μが一般的なインキの厚みです。

    以上、代表的な印刷方式を4つ整理してまとめました。
    各方式得意分野があるので、方式を知り、用途を知ることで、製品にふさわしい印刷を施すことができるのでしょうね。
    私自信もブログにまとめながら、再度勉強したことも多々あったり。

    それでは、また次回。

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